カラーの時にいつもピリピリしたり痛痒くなったりしても
美容師さんに言いにくい人へ
カラーって少しはシミたりピリピリするのが当たり前やと思ってません?
美容師の技術でピリピリさせないように出来るのです。知ってました?(笑)
どのようにするのか!?
お客さんに言われるまで僕の中で当たり前過ぎて気付かなかったのですが
ひと手間かけるだけで全然違うんです。
カラーの薬剤って1剤と2剤を混ぜ合わせるのは
なんとなくわかりますかね?(市販の自分でするカラー剤でもありますもんね。)
カラー剤って混ぜ合わせた時が1番パワーがあってピリピリしやすいんです。
だからそのパワーが強い時に肌につかないようにしてあげることによって
ブリーチでも白髪染めでも普通のカラーでも
ピリピリしないようにできる。
伝わってますかね?
肌が弱くて今まで諦めていたカラーを出来るようになったり
地肌のことを思い、カラーの回数を控えていた人
なんとなく、カラーってピリピリするけど、そんなものかと諦めていた人
そんなことないんですよ(笑)
美容師の技術でカバーできるんです!
何も気にせずカラーしまくっちゃってくださいな!
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