悔しい。まずそれが正直な気持ちです。
ゴッドドアは延長までもつれ込む接戦を戦い抜いた。それだけで、この試合がどれほど拮抗していたかは十分伝わってきます。ニュースサイトの試合レポートを見ても、最後まで勝敗がどちらに転ぶかわからない展開だったこと、両チームが一歩も引かずにぶつかり合っていたことが強調されていました。
延長に入った瞬間、体力も集中力も限界に近いはずです。その中でゴッドドアは、簡単なプレーを選ばず、いつも通りのバスケを貫こうとしていたように感じました。無理に時間を使うわけでもなく、逃げるわけでもない。その姿勢は、結果以上にチームの強さを物語っていると思います。
ただ、勝負の世界は残酷で、ほんの一つのリバウンド、一本のシュート、ワンプレーの判断が流れを変えてしまう。ニュースでも指摘されていたように、延長戦では相手の方が一瞬だけギアを上げることができた。その差が、スコアとして表れてしまった。そこに運や流れも重なったのでしょう。
負けは負けです。けれど、この試合は「力負け」ではない。むしろ、ゴッドドアが確実に積み上げてきたものがあるからこそ、延長まで戦えた。チームとしての成熟や、一人ひとりの役割意識が、画面越しでもはっきり伝わる試合でした。
応援する側としてはつらいですが、同時に次が楽しみになる負けでもあります。こういう試合を経験したチームは、確実に一段強くなる。ゴッドドアは、また必ずやってくれる。そう信じさせてくれる延長戦でした。
推しの吉本拓志に関しては、今年から高校生。こういう場面はもっと増える。強度も、時間も、プレッシャーも全部上がる。
自分の課題を見つけ、乗り越えれる選手だと思っている。これからも応援してます。






